今回は、私もよく使うシンガポール航空のエコノミークラスについて紹介します!
2018年最新情報もあります!
成田国際空港出発ですと、チャンギ空港到着までは、順調に行って8時間弱、正確には7時間45分くらいかかります
せっかくこの間、ぜひ、快適に楽しく過ごしたいですよね!!
機内は何度くらい??
機内は、空調で24度くらいに保たれていますが、人によっては少し寒く感じるかもしれません
ゆったりとした服装で、軽くはおれる上着を持つか、機内で毛布をかりるといいですね
湿度は長時間の飛行になればばるほど、低下しますので、飲み物などでノドをうるおすとともに、マスクを着用することをおすすめします
コンタクトレンズを普段、使っている方は目薬を使用するか、メガネが効果的!!
その他、健康に不安がある方はかかりつけの医師に相談しておくのがよいでしょう
あと、やはり長時間、同じ姿勢は身体にこたえます
飛行機が安定して、シートベルト着用サインが消えている間に、トイレに行ったり、着席中もあしを積極的に動かしたり、少し身体を伸ばしたりするといいですね
座席はどう??(シンガポール航空の場合)
私がシンガポールに旅行するときは、シンガポール航空を利用することが多いです
サービスも行き届いていますし、機内からシンガポール気分をあじわえるのも魅力です
特に「新しくなったエコノミークラス」が利用できる飛行機は、足元もゆったりしてますし、座席のクッションも適度な柔らかさです
また、頭を支えるヘッドレストも位置を調整することが出来ますので、心地がよいです
機内エンターテイメントは??(シンガポール航空の場合)
「クリスワールド」とよばれる、タッチスクリーンのエンターテイメント・システムが利用できます
邦画もありますし、洋画も一部、日本語吹き替え版や日本語字幕版が用意されていますので、8時間弱の旅を十分に楽しむことができます
もちろん、寝ながら音楽を聞くこともできますし、ゲームもあります!!
機内食は??最新情報 2018/1!!
2017年はシンガポール航空70周年ということで、日本発のエコノミークラス、プレミアムエコノミークラスで期間限定の機内食が登場しています
テーマは「日本のご家庭の味」
2018年1月から3月までは「日本のご家庭の味」第三弾!
今回は、「麹」を使用したメニューが登場です
ヘルシーかつ「うま味」を楽しめそうですね!!
ー「ポークロインの塩糀バターソース筍ご飯(成田発)」
ー「すけそうだらの塩麹焼き(名古屋発)」
ー「鶏肉の醤油麹焼き季節の野菜と福岡県糸島産黒米入り御飯と共に(福岡発)」
ー「鶏肉の鍬焼き丼(羽田発)」
ー「柚子風味牛丼(大阪発)」
ー「チキンカレーライス(広島発)」
などなどが登場♪
どれも季節感のあるメニューですね!!
それから、お食事にあわせて、あの「シンガポールスリング」を機内でも楽しむことができます!
アルコールが好きな方はぜひ、試してみてください
以上 「2018年最新情報!シンガポール航空のエコノミーはどんな感じ??」でした
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